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ふるめろブログ

フルーツにメロメロな26歳による雑記ブログ。

業務委託という名の搾取【第1話】志望職種で合否が決まる面接

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これは実際に経験した話である。

 

結婚する前に働いていた職場での出来事。

 

私はやりがい搾取もしくは労働搾取されていた。

 

やりがい搾取(労働搾取)とは、企業が労働者のやりがいを悪用して、不当に低賃金や長時間労働を強いる行為のこと。

 

搾取されている人は、それが搾取だと理解できない。

 

これから書くことは、洗脳にちかい思考に陥り、搾取だと気づかずに1年半もの時間を過ごした記録である。

 

 

 

 

はじまり

 

転職活動をしていた私は、こんな求人をみつけた。

 

  • 給与
    (正)月給26万〜
    インセンティブ平均4万含む
    交通費一部支給
  • 勤務時間
    (正)9:00〜18:00
  • 仕事内容
    (正)企画営業、イベントスタッフ、マーケティング
  • 勤務日数
    週4〜ok
  • 休日
    週休完全2日制(土・日)

 

業務委託も同時募集中

 

このように、正社員をメインとした求人だ。

 

だが、実際に会社で働いているのは業務委託のみ。

 

働いてみてわかったけど、オフィスには社長と業務委託の人しかいない

 

面接時には正社員と業務委託について話されるが、ここでは業務委託であることに気がつく人は少ないだろう。

 

なぜなら、業務委託のこのことを『総合職』と説明されるからだ。

 

面接では志望理由や将来の夢などを聞かれる。

 

独立支援をしている会社だから、面接に来る人は独立希望や自己成長したい人が多いよ

 

そして、その夢はこの会社で叶えられると思うよ〜的なことを言われ、職場見学に送り出されるのだ。

 

職場見学という名のプレゼン

 

職場見学は、1人の社員(業務委託の人だけど)と一緒に仕事を見学しながらいろいろ説明される。

 

説明というよりプレゼンに近いかもしれない。

 

このプレゼンはいくつか型があるが、最終的には総合職をすすめられる。

 

求人には正社員のことをメインに書いてあるにもかかわらずだ。

 

 正社員の説明は、固定給の営業職ということしか言われない。

 

そのかわり、総合職の説明はたっぷりしてくれるよ☆

 

頑張った分だけ給料が上がる、先輩後輩関係なく評価してくれる、将来的には独立できるとかなんとか言われて、総合職で入社したいと思わせるのが目的だ。

 

そして、総合職で入りたいと言えば受かり、正社員の営業職がいいと言えば落ちる。

 

今考えると、正社員の営業職なんて存在するのかよってね

 

 当時の私は、やったらやった分だけの給料が欲しかったのと働きながら独立するためのスキルが身につけられるという文言に引き寄せられ、まんまと総合職を希望して入社することになった。

 

受かったら後日契約書を書くように言われる。

 

契約書には、業務委託なんちゃらと書かれていて、これにサインすることで正社員ではありませんよ〜という証明になる。

 

そして、1年半にもわたる搾取される日々が始まったのであった...。

 

 

 

 第2話につづく

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

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