ご訪問ありがとうございます!
先日ドライフルーツメーカーを購入しました!
さっそく作ってみたので、乾燥前と乾燥後の果物の変化をまとめていきます。
▼購入レビューはこちら▼
※随時更新予定です。
ドライフルーツを作るときの注意点
ドライフルーツを作るときは、1つ注意点があります。
それは、防カビ剤やワックスが塗られていない果物を使うこと。
ドライフルーツは、皮ごとドライにする場合が多いです。
せっかく自家製で無添加のドライフルーツを作ろうとしているのに、皮に防カビ剤やワックスが塗られていたら本末転倒ですよね。
ドライフルーツにする果物を購入するときは、表示やラベルに注意してください!
それでは、乾燥前と乾燥後のbefor→afterです。
キウイフルーツ
キウイフルーツは、皮をむいて輪切りに。
2玉で1トレー埋まりました。
左右で色が違いますが、これが果物の個体差です
▼乾燥前
▼乾燥後
輪切りにすると種がきれいに並んでいい感じです。
ドライにするならゴールドキウイよりグリーンキウイの方がきれいな気がする。
今度ゴールドキウイでもやってみよう。
パイナップル
カットパインだと1つ1つが小さいので、皮つきの半玉で購入しました。
大きいドライパインを作るためです!
もちろんカットパインでもOKです。
▼乾燥前
▼乾燥後
黄色がきれいに残ってくれました!
いちご
イチゴは縦にスライスしました。
横スライスでもいいですが、イチゴの形をいかしたいので縦スライスをおすすめします!
1パック買って3つほど残りました。
▼乾燥前
▼乾燥後
いちごも赤がきれいに残ってくれました!
中心まで真っ赤ないちごを使ったらもっとかわいいかもしれないですね。
バナナ
バナナは、斜めにスライスしました。
細いバナナを買ってしまったので、できるだけ大きくなるように...。
▼乾燥前
▼乾燥後
バナナは少し黒くなってしまいました。
見た目はともかく味はちゃんと美味しかったです。
お皿に並べてもかわいい
あまりにもいい感じに乾燥できたので、お皿に並べてみました。
どれも色がしっかり残ってくれて上出来なんじゃないでしょうか。
市販のドライフルーツは、砂糖がたっぷり使われているものが多いですが、これは果物本来の甘みが凝縮されていてとっても美味しいです。
果物の甘みだけなので、酸味もちゃんとあります!
お皿は毎度おなじみTYパレスプレートです。
▼お皿の詳しいレビューはこちら▼
今回は4種類でしたが、まだまだ色んな果物を試してみたい。
初めてでこんないきれいに仕上がるとは、予想を超えてきました。
果物を一通りコンプリートしたら、次はおつまみ系に挑戦していきます!
超便利マシーンを手に入れてしまった...。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
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